9月6日(土)、川原川公園で「水辺のいきものを探そう!」を開催しました!
今回のイベントは、“みんなでつくったたかたの教科書”の関連企画として実施され、「水辺のいきもの」をテーマに親子で観察会を楽しみました。
教科書の理科のページでは、「たかたは昆虫パラダイス」と題し、昆虫の採集方法や身近で見られる昆虫について紹介しています。
今年もそのページを担当された陸前高田市立博物館の学芸員、浅川崇典さんを講師にお迎えし、地域の自然や水辺の生き物について詳しく教えていただきました。
当日は雲一つない快晴の中、親子14名が参加。
前日までの雨で川の状況が心配されましたが、安全を十分に確認した上で、水辺の生きもの探しを楽しみました!
◆安全に自然を満喫するために!
震災以前から親しまれている自然豊かな川原川公園。
晴れた日には、散歩を楽しむ人々や保育園の子どもたちが遊ぶ姿が見られます。
昨年は、身近な昆虫たちと触れ合うために原っぱで昆虫たちを追いかけましたが、今年は「水辺のいきもの」をテーマに、川の中に生息する生きものたちを観察。
浅川さんからは、川に入る前にたかたの教科書にも記載されている採集時の服装や注意点についてお話しいただきました。また、前日までの雨もあるため、川の危険箇所や川でのマナーについても説明を受けました。
川辺には草が茂った場所や滑りやすい場所など危険が多く存在します。子どもだけで川に入るのは避け、事前に危険箇所をしっかり確認しておくことが重要ですね!
◆水辺のいきものを探しに行こう!
いよいよ川に入り、生きもの採集スタート。
子どもたちはもちろん、親御さんたちも目を輝かせてやる気満々。
川の水はひんやりと冷たく、この日もまだ暑さが残る中、とても心地よく感じられました。さらに、水面をじっくりと見つめると、魚たちが泳ぐ姿が確認でき、期待がますます高まりました👀
魚たちは普段、身を隠すために草むらや石の下に潜んでいます。
網で草むらの中をガサガサすると…驚いた魚やカニが顔を出しました🦀
網に生きものが捕まるたびに、子どもたちの歓声が川辺に響き渡り、みんな夢中になって楽しんでいました。
観察できた生物は約21種類!
モクズガニやスジエビ、シマヨシノボリなど、多くの生きものを見つけることができました。さらに、川の中だけでなく、川原川公園ではトンボや蝶、バッタなども数多く観察できました。
豊かな自然があるからこそ、これほど多くの生きものと出会えるんですね🐟
今回は特に熱心に学ぶ子どもたちが多く、まとめの説明の際には記録シートに一生懸命記入する姿がとても印象的でした📝
未来の学芸員が誕生するかもしれません✨
この素晴らしい自然をみんなで大切に守り続けたいですね!
今回も記念に集合写真をパシャリ📷
観察前のやる気が伝わってきます(笑)
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今回の観察会を通じて、地域の自然の豊かさを改めて実感し、親しむ良い機会となりました。
参加者からは「子どもたちがとても楽しそうだった」「たくさんの生きものを観察できて良かった」という感想をいただき、子どもたちはもちろん、大人の方々にも楽しんでいただけたようです。
自然が豊かな陸前高田。
ぜひ、さまざまな場所でこの地の自然を感じていただければ嬉しいです。




